haskell改めてはじめました。

以前すごいH本を購入して読んでいたのですが、序盤で詰まってしまいそのまま流してしまったHaskellを最近改めて勉強しています。

こちらを読みながら少しずつ進めつつ、すごいH本を少し読み進めています。
qiita.com

やはり実際に手を動かさないと理解はしづらいですね。
Haskellの環境を作成して実施していくのが一番だとは思うのですが、環境構築で詰まるとまた投げ出しそうで、今はとりあえず7shiさんのものを読みながら練習をpaiza.ioで実行していっています。
paiza.io

まぁ環境構築と言っても大して詰まるところもないので本当はサクッと入れてしまうべきなんですけどね。

先週からはじめてようやくアクション超入門の半分ほどを終えたところです。
少しだけ分かるようになってきて少しずつ楽しくなってきました。
諸事情で練習でやった今までのものはすべて消えてしまっているので、アクション超入門を終えたら一度振り返ってまとめたいですね。

さいきんのまとめ

前回から結構経ちますね。
たまに書こうかなと思いますが、面倒でつい先延ばしにしがちです、、、、、

前回書いたときに入っていたプロジェクトが年度始まりから急に終わりに向かっていって、
僕は7月の中頃から別のプロジェクトへ行くことになってましたがそこも今日終わりましたー。

まぁプロジェクト自体は終わっていないんですけれども、、、、、

やることがあまりにもあまりにもだったので、ようやく抜けられるという感じでしたね!

何はともあれ週明け月曜日からまた別のプロジェクトへ参加になります。
先に着手してる先輩さんからは苦労するよと言われていますが、まぁ実際にやってみないとなんともですよねー。
なので少し楽しみでもあります。

また上司さんから別案件もどうだという打診を受けていますが、どうしたものかなぁといった感じです。
業務内容はとても面白そうで逃すと多分もう回ってこないだろうなぁと思うのですが、
今の会社に対するあまり良くないイメージが強くなってきてしまっていて、
再度転職をしようか悩んでいたところなので尚更非常に悩ましいですね。

どんな会社にも良いところ悪いところがあると思いますが、自分の中で落とし所を見つけられるような会社を探したいですね。

年越してからもう2ヶ月とちょっと経つんですね、、、、
あんまり言いたくはないですが時間がすぎるのが早いですねー
子供の頃に大人からこう言われるとそんなことはないだろうと思っていたものです。

現職場でもついにプログラムを見るお仕事が始まったのでポチポチ頑張ってます。
javastrutsを使ったお仕事なのですが、いままでCOBOLしか見てなかった僕からすると大変にさっぱりでずっと画面とにらめっこしてます。
今日はjavaでの正規表現で少し詰まったのでメモ。

www.sejuku.net

お仕事中にこのあたりを見ながらcontainsで出来るかなぁと思ってポチポチしてたのですが、何となくいまいち違うような気がしながらモヤモヤ。
試しにテストが気軽に流せないのでとりあえず処理を書いておいたのですが、、、、

実装したかったのが文字列内に半角英字とか半角数字とか持ってるの?って感じのもの。
文字列チェックみたいなものですかね。
お家に帰ってきてから別のサイトなどを見てるとむしろmatchesだなぁと思いpaiza.ioでちょいテスト〜。

www.sejuku.net
qiita.com

String.matches(".*[a-z].*")
String.matches(".*[0-9].*")

こんな感じに半角英数字はすぐに出来たのですが、記号周りでまたしてもちょいハマってしまいました、、、、
記号のエスケープ文字(\ * + . ? { } ( ) [ ] ^ $ - |)に\[とやっていたのですがどうにもエラーが止まらない!!!!!!

y-anz-m.blogspot.jp

よくよく調べると\\[と言った感じにバックスラッシュが2本必要だったんですね、、、
ついでにASCIIコード表を使えばa-zみたいに全部書かなくても出来るとのことだったのでこんな感じになりました。

String.matches(".*[!-/:-@\\[-`\\{-~].*")

正規表現やっぱり使いますよねー。

転職した会社に違和感を感じた話

働き始めて一週間とちょっと経ちました。

ようやくアカウントが払い出されて環境構築もでき、今日からメインの業務に参加できるようになりました。


話は変わりますが、業務以外の面で会社の話を色々聞いてる中でなんとなく違和感を感じたことがありました。

月の最低実労働時間数が決まっているんですって奥さん。

意外とこういう会社は多いんでしょうか?あんまりないと思っていましたが、、、

この最低実労働時間数というもの最初はよくわからなかったのですが、
月によって営業日が違うため、決まった労働時間数を確保したいというものらしいですね。

問題なのがこの最低時間数というのが、20営業日残業無しで働けば越えるかなくらいのものでして、この時間数が固定なんですね。

月の中に祝日があり、月の営業日が20を下回ると当然その分を何処かでカバーする必要があり、さらに有休を取得するとその時間分はこの労働時間に加算されないそうなんですよね。(はっきり聞いたわけではないのであれですが、、、)

あれ?有休とは、、、、、、、、、、

会社によって色々あるとは思いますが、これはどうなんですかね。

はっきり言えば残業前提の業務形態にはなんだかなぁと思いますし、それならいっそ月の平均残業〜時間とか書かずに労働時間を9時間なり10時間なりにして、その分給与に載せればいいのになぁとも思います。

まぁ普通に労働基準法違反なんですけど、、、

こういう話は嫌なら辞めればと言う声も聞こえてきそうですが、働いているうちに良い部分悪い部分見えてくると思うのでしばらくは色々学びながらやっていきたいなと思います。

vagrant up動かずに詰まったお話

1月より新しい職場になり、環境構築の際にVirtual Box + Vagrantのバージョンで詰まったのでまとめておきます。

簡単に状況だけ、、、
導入した環境としてはOS:Win7 VirtualBox 5.2.4、Vagrant 1.9.5、コマンド実行はコマンドプロンプトでやりました。
VirtualBoxVagrantをインストールし、boxを入れ、Vagrantfile を編集し終わり、いざ【vagrant up】を実行したところ全く処理が流れない。
同じような現象が起きるのは、Vagrant 1.9.7以上にした際になるという記事はちらほら見かけたのですが、僕のいれた環境は1.9.5なのでうーむと悩んでたところ以下の記事を見つけました。

tekunabe.hatenablog.jp

VirtualBox 5.1.x、Vagrant 1.9.6、PowerShell 2.0 以上
VirtualBox 5.1.x、Vagrant 1.9.7、PowerShell 5 以上
VirtualBox 5.2.x、Vagrant 2.0.1 以上、PowerShell 5以上

Vagrant以外のバージョンも気にする必要があるそうです。

見つけた際には時間がなく、試してみることはできなかったのですが、週明けに試してみようと思います。

社内ではVagrant 1.9.7では正常に動作しないということは聞いていたのですが、VirtualBoxPowerShellのバージョンも絡んできてるんですねー。

planetarian

久しぶりに映画を観ました。

といっても自宅でなんですけれど、、、

 

planetarianという映画であまり知らなかったのですがあのCLANNAD等で有名なkeyの作品らしいですね!

 

本当に軽い気持ちで観始めたのですが、久しぶりにボロッボロ泣いてしまいました。

 

もっと殺伐とした感じの映画なのかなぁと思ってましたがいざ見てみるとそんなことはなく、実に良い作品でした。

Google Home & mini

ビックカメラで50%OFFなんですね!!
思わず買ってきてしまいました!!!!!

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色々と比較してみようとどちらも買ってきましたー!
音質はやっぱりHomeの方がいいですね!!!

結構色々応えてくれますがものによっては全く反応がないですねー、、、、

IFTTTで色々出来るそうなので試してみたいですね!!